レディホワイト

歯のホワイトニングの安全性

最近は芸能人やモデルさんだけではなく、一般人でもホワイトニングをする人が増えています。
しかし、実際にホワイトニングって本当に安全なのでしょうか。

 

ホワイトニングというのは歯に薬剤を塗布して歯の黄ばみをとったりして白くする行為です。
基本的には安心なものだといわれています。

 

一番安心なのは歯医者、審美歯科など医師や、その医師が監視するもとで所属の歯科衛生士などに処置してもらう場合です。
ちゃんと指導を受けている人間に施術をしてもらうので安心して任せられます。

 

では、使っている薬剤ですが、口の中に入れるので少し心配があるのではないでしょうか。
ホワイトニングでは歯を白くするために使われるのが「オキシドール」です。
過酸化水素ともいわれます。

 

学校の保健室にあった消毒する薬剤です。
ただし、あのように消毒に使われるほどの濃い濃度での過酸化水素は使われておりません。
また、ホームセルフケアとして歯医者などで行わず、家でホワイトニングの美容液などでホワイトニングをする場合もちゃんと人体に影響のない濃度の薬剤が使われているので心配ないようです。

 

ただ、レディホワイトのような歯の美容液タイプのホワイトニング剤には強い薬剤は含まれておらず、食品として口に入れても問題ないレベルの成分でできているのでより安全にホワイトニングを行うことができます。

 

危険な自己流

安く簡単に歯を白くしたい!
口コミでは、これらのニーズを満たすような方法が多数掲載されています。

 

・重曹で磨く方法
・歯消しゴムの使用

 

特に重曹で磨く方法が、1回10円〜20円と非常に安く、しかも、本当に白くなるので人気がある方法です。
でも同時に、危険もはらむ諸刃の剣です。
元々、重曹と言えば、レンジ周りの強力な焦げつきさえ落とす研磨剤です。
それも食用の重曹とは言え歯につけて磨く訳ですから、黄ばみが取れない訳がない!!

 

しかし、落とし穴が。。
レンジ周りほど歯の表面は強くないのです。
少々重曹で磨いても傷がついたように見えないレンジ周りとは違って、傷は見えませんが、見えない溝が歯に傷として無数についてしまうので、重曹によるハミガキ
つまり、重曹は、歯の黄ばみを取るでなく、歯の表面と汚れを一緒に削り落とす方法です。

 

歯の表面が重曹により凸凹になっており、その部分にステインが付着する。
凹の部分にたまった汚れは今までのように簡単にステインは取れず、結局また黄ばむ、また重曹で磨く・・・を繰り返すとどんどん歯の表面が削れていくのはわかりますよね・・

 

軽くのせる感じで磨けば問題ないような情報もありますが、軽くってどのくらいでしょうか?

 

あなた、2度生えてくることのない歯にそんなリスクをかけることができますが?
まだ、レディホワイトより重曹より値段は高い商品だとしても、2度と生えてこない歯、安全な方法のレディホワイトで歯を白くする方法をとった方がよくないでしょうか?

 

メラミンスポンジで歯を美白する危険性

歯を白くする裏ワザとしてインターネット上でウワサになっているのが、メラミンスポンジで歯を美白することができるというものです。
メラミンスポンジは、水をつけて擦るだけで食器にこびりついた茶渋や頑固な汚れをキレイに落とすことができるというアイテムです。
確かに歯の黄ばみやステインの原因として、茶渋や食品の色素があるため、食器の汚れと同じように感じられますが、メラミンスポンジが歯に対して行っているのは、汚れを除去するのではなく歯の表面をやすりのように削っているというものなのです。
これによって、着色汚れだけでなく、歯の表面を覆っているエナメル質や磨く際に接触せざるを得ない歯茎を傷つけてしまうことが考えられるのです。

 

実際、メラミンスポンジを使って美白を試みた人がエナメル質の下にある象牙層まで悪影響を及ぼして知覚過敏になってしまったり、歯茎を傷つけて口内トラブルを起こしてしまったという人が歯科医院に駆け込むということも多くあるようです。

 

また、製造過程で人体に影響があるとされているホルムアルデヒドが残留している可能性があるという話も聞かれるため、メラミンスポンジによる口腔ケアは行わないようにしましょう。